あらすじ子ども3人が小学生に。引っ越しに転校、母の転職と変化の日々3人の子どもと夫、とかげ1匹と暮らす著者ツルリンゴスター。子どもが全員小学生になり、それをきっかけに自然あふれる土地へ引っ越し、著者自身も会社員を辞め専業マンガ家に転職した。子どもが赤ちゃん~幼児期とはちがって、今は家のなかに自立しつつある子どもたちと、もがく大人がいる。毎日ぜんぜん誰も完璧じゃないけれど、最近はそれでいいと思う日々の記録の欠片たち。