あらすじ1420年、ボヘミア王国。フス派の傭兵隊長ヤン・ジシュカは新兵器「ピーシュチャラ(初期の銃)」と「信仰心」を利用して農民や女性、子供までも軍へと編成した。フス派ターボル軍2千vsカトリック派十字軍10万。歴史を変える戦いが幕を開け、兵士となった12歳の少女シャールカは、凄惨な戦場の現実を目撃する!