あらすじ「可愛がるほどとろけて…俺を夢中にさせるんだ」恥じらって素直に甘えられない…それでも欲しがるカラダをいっぱいに満たして――大雅さんのカノジョとして、まだ自信が持てない詩穂。そんな不安を、大雅さんは優しく包んで…たくましい胸筋と腕でぎゅっと包まれて、安心してココロも解けちゃう…。「してほしいこと、言ったら全部してあげる」ナカで疼く熱をオクで感じすぎて…トロトロに求めちゃう!※本書は「ラブパルフェVOL.50」に収録されています。重複購入にご注意ください。