あらすじ桜祭りの事件は一件落着・・・と思いきや、連れ帰った小鬼が神宮で暴れていた! しかも、まだ朔の命を狙うことを諦めていないという。しかし、彼の言動とは裏腹にどこか罪を犯すことに罪悪感を感じている様子。 そこで雅は、これ以上彼に罪を重ねさせないため、名前を持たない小鬼にトラと名付け、桜祭りの一連を桜月神社で共に暮らしながら償っていくことを提案して――!? 新しい仲間も加わり、ますます賑やかになりそうな予感! そして、朔と雅の恋の行方にも目が離せない第2巻!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.27・28・29・30・32に収録されています。重複購入にご注意ください)
リンゴさん通報2.0なんで?「あの時神様はなんて言ってたのかな」まで思い出しておきつつ「私と朔は会ったことがあるの?」とは、そんな頓珍漢な思考ってあるだろうか。鈍いにも程がある。神様や周りが「あの時に会ったでしょ」「魂うんぬん関係なく嫁にしたいんだ」といえば終わるのに、頓珍漢思考で無理やり話をややこしくしてるので読んでいてストレス溜まります。2023/11/28いいね