あらすじ幼い頃からあやかしが見えることに悩まされてきたOLの雅。 そのせいで恋人には振られ、職場やプライベートにも居場所がなく孤独を感じていた・・・。ある日、仕事帰りあやかしに襲われた雅は大ピンチ! そんな彼女の前に現れたのは桜を纏う神様・朔。あまりに優美な彼に雅は見とれてしまうが、どこか見覚えがあると感じて・・・? そんなことを考えている間に、朔は瞬く間にあやかしを倒す。すると彼は雅を抱き寄せ「迎えに来たぞ 俺の花嫁」と言い出して!? 「私が・・・神様の花嫁?」困惑する雅だが、朔はそんなことは、お構いなしに神世に連れ去ってしまい――!胸キュンの和風ラブファンタジー! (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 22・23・24・25・26に収録されています。重複購入にご注意ください)
リンゴさん通報2.0なんで?「あの時神様はなんて言ってたのかな」まで思い出しておきつつ「私と朔は会ったことがあるの?」とは、そんな頓珍漢な思考ってあるだろうか。鈍いにも程がある。神様や周りが「あの時に会ったでしょ」「魂うんぬん関係なく嫁にしたいんだ」といえば終わるのに、頓珍漢思考で無理やり話をややこしくしてるので読んでいてストレス溜まります。2023/11/28いいね