あらすじ「ミアのあいをいっぱいあげるう…」エルトワルド家の使用人である佐竹はミアを起こしいつものように髪を梳かすもミアからいつもの挨拶として胸にキスをしていた。これは代々この家に伝わる伝統なのだが、異文化に戸惑うサタケを思い、ミアから慣れるようにこの「挨拶」を持ちかけていたのだ。だがサタケはその挨拶を利用して胸を愛撫し、自分の故郷の挨拶と称してパイズリまで持ちかけるも…。