全巻(1-3巻 完結)

とある小さな村のチートな鍛冶屋さん

起承転結しないまま、どんどん話が出てくる感じ。チートでチャンチャンって解決してしまえばいいやという感じ。私の好みではありませんでした、

ストーリーにも絵にも魅力を感じることができませんでした。1巻試し読みしましたが、もうお腹いっぱいです。

次から次へとキャラクターが出てきて、話がガンガン進んでいきます。どのように収拾をつけるのか楽しみです。

なんだろう、何か物足りない。
神様が甘々で何の苦労もせず、生活を始めて、住むところで苦労することもなく、素材で苦労することもなく、人で苦労することもなく、商売で苦労することもなく、神様に守られ、神獣の眷属に守られ、魔族に守られ、村長に守られ平坦な暮らしをしていくから何の面白みもない。
絵はうまくはない。人がみんな幼くなる時がある。おっさんが子どもみたいになる。

現実世界に満足できないことは、さまざま理由があると思います。それをチートで片付けるのは、雑な表現だと思いますね。