あらすじ【無料試し読み閲覧期間 2025/1/9まで】 頼久様が笑うと、それだけで幸せ。 良家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重は、ある日、御曹司の頼久の元へと嫁入りする。 始めはそっけなかった頼久だったが、慎ましくも温かい八重に感化されてゆく。 そんな中、八重は、関わりを避けていた頼久の父と出くわしてしまい…?
リンゴさん通報3.0話は面白い。でも作画があまりにも雑。男性の髪型はみんな似たりよったりで工夫がない。八重の髪型はバサバサ、着物はいくらなんでも白過ぎる。男性のスーツや着物はそれなりなのになぜ…?頼久様が買ってあげてた着物は???無地に理由があるのかなと思ったけどお話の冒頭はきちんと柄が描かれてるから単に手抜きですよね。絵柄は嫌いではないですが、でも決して上手いわけではないのにこうも手抜きされると印象が悪い。お金を取れるレベルの作画とは思えません。特に6巻は、よくこれを表紙にしようと思ったなぁとしみじみ驚いてます。話が面白くて好きなので全巻買ってますが、今からでも他の方の作画で読みたい。本当に残念です。2024/01/22いいね(3)
モモさん通報5.0健気良家に嫁いだ後の主人公も、良家の姉もずっとザンバラ髪なのは確かに気になるけど、夫のクズっぷりを目の当たりにしても主人公の健気なところが、心にズキズキきて、幸せになってほしいなぁと願ってしまいます。2023/08/29いいね(1)