あらすじ「足を…開いたまま…まるで欲しがってるみたいに」会社の中での行為に、隠していたメスの顔をのぞかせるマリ。それを知ってか、知らずか、部長の言葉はマリの奥底にある性欲をゆさぶり続け…口先では抗いながらも、部長を受け入れてしまう…「…仕方ないな…マリのカラダが欲しがってるから…入れてあげるな…」