あらすじ叔父の恥辱は徐々に凌辱に変わっていった。拘束され、媚薬注射を打たれたさくらは、叔父の行いを黙ることを条件に開放を望むが、叔父は妹の「チエ」をネタにさくらを脅し観念させる。媚薬で支配されたさくらは、叔父の軽いタッチで潮を噴き、イキまくる。そして処女であるさくらの開通式、媚薬のせいで徐々に快楽に落ちるさくら。絶頂と失神の繰り返すさくらに容赦のない叔父のピストン。その後数えきれない程の絶頂は朝まで続いた。