「俺は乃々だけのものだからね」
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乃々花がバイト先の男子を名前で呼んでいることを知った京壱。自分も「京ちゃん」ではなく「京壱」と呼んでもらいたいと嫉妬した京壱は、乃々花に名前を呼ばせるため、いくつもの策略をめぐらせる。さらに、乃々花の誕生日や文化祭でも京壱の腹黒でこじらせた乃々花への激しい愛が発揮されて――!?
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腹黒カレシの強くまっすぐな“こじらせ愛”!溺愛イベント盛り沢山の第3巻!!
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.75、77、79、81、83に収録されています。重複購入にご注意ください)