【私、犬塚繭子は仙崎先生の性奴隷です。全部仙崎先生の物です…!】 絶対服従を強いられる繭子は生徒会長の就任あいさつでおもちゃを膣内に挿入し行うように命令される。全校生徒の前で必死に快楽に抵抗するも、抗えず果ててしまう―。 挨拶後、仙崎にトイレに呼び出され、股間を刺激されながら痴態について咎められる。 【お仕置きぃ…ダメな繭子にお仕置きくださいぃ…】 仙崎のイチモツを愛おしい表情で舐め、咥える繭子。二穴同時におもちゃ責めされながらも ちゅぷちゅぷと音をたて夢中になってしゃぶる繭子。 レ〇プから始まった関係だとは思えないほど恍惚の表情を浮かべ、正に性奴隷と貸した繭子はセックスのことしか考えられないようになっていて…。