あらすじ中垣内のテクニックやステータスに打ちのめされると同時に、惹かれつつある気持ちを否定する斎藤。一緒にいるとコンプレックスを感じるだけなのにもかかわらず、休日に自宅に呼ばれれば、ほいほい訪ねてしまうのだった。そして段々と中垣内のことを知るにつけ、自分のことも知ってほしいという不思議な気持ちが芽生え・・・・・・。安部心春が描く、声、息遣い、咀嚼音で感じるエロティック新感覚BL第4話!