この世界には『発情期持ちの人間』がいる…だけど、その人数は1%にも満たないはずなのだが、そんな女の子がこの学園には…!?来週から教育実習をする学園に挨拶のため訪れた俺は、明らかに顔色の悪い女の子に出会い、声を掛けるのだが彼女は何を感じ取ったのか逃げるようにその場から立ち去ってしまう。しかし、夕方に今朝声を掛けた女の子が苦しそうにしているのを見て保健室に連れて行くと、そこで「臭い」と言い放たれてしまう。。その言葉にショックを受けていると、実は自分は発情期持ちで俺の臭いで発情してしまったからセックスして楽にしてほしいと迫ってきて…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------