あらすじ「琴音っち、これ3〇セクササイズだから!」前から後ろから攻め立てられるようなセクササイズに、おもらしするほど感じてしまう琴音。そんな彼女をあざ笑うかのように、かつて自分をふった尾崎はつれない態度を見せるのだが、どうやら本心は別にあるようで…