あらすじ「お前が可愛すぎるのも悪い」太く硬い加賀の熱を手の中で感じながら、敏感なところに擦りつけられ気持ちいいのが止まらない―!!加賀の自宅で迎えた朝、恋人のような甘い雰囲気で幸せに浸る中、デートの約束をする。すずには、このままでいいんじゃないかと思いながらも、本当の加賀はこんなことしないのに…という気持ちもあって―。水族館デート当日、偶然かかってきた両親からの電話に加賀が「娘さんとお付き合いをさせていただいております」と出てしまって―!?