「ぜっちょう……い、いっちゃうっ、わっ、私っ……!」騎士になったらエッチなトラブルばかり!?こんなはずじゃなかったのに、気持ちよくて思わず喘いじゃう……!!魔物対策として中央王都にて「騎士団」が結成された。中央王都で産まれた主人公シンシアは、尊敬する父親と同じく騎士団への入団を希望する。入団試験の最中、森の中にて見たことのない洞窟を発見。不思議に思い近づくと「マナの精霊」と名乗る女の子が出てくる。マナの精霊は、最近魔物の動きが活発化してきた事を危惧しており、シンシアにそれを解決してもらいたいという。魔物の調査に協力することを約束したシンシア。精霊は魔物の調査に必要な"特別な力"をシンシアに授ける。力を授ける方法は、なんと精霊と性行為をすることだった!精霊とのセックスによりシンシアは"精液で強くなる能力"を手に入れる。「不妊の魔法も掛けたので、妊娠する心配もなし! 心いくまでセックスを楽しんでね!こうして、性なる騎士としての力を得たシンシアは、入団試験にも見事合格し、騎士として魔物の調査任務を開始するのだった――