豚男と呼ばれイジられている僕は、それでも幸せだった。有能な超美人に囲まれての生徒会活動、ふたりに見下されてさげすまれる妄想でオナるのが日課の僕…そう、僕はマゾ豚男の日々をイキイキと生きていたのだった。だがある日突然、その憧れの二人が「サディストになれ!」と僕に詰め寄ってきた…!憧れの二人を踏みつけるだなんて…そう思いながらも、僕の胸は不思議に高鳴っていく!真のマゾ雌犬×2によるマゾ豚男への「逆」調教!果たして豚男様はサディストに「進化」できるのか…?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------