あらすじ「まだ時間が許すなら、触らせてほしい」――無理矢理犯されるかもしれないリスクを危惧しつつも、欲望に抗うことはできなかった。合流場所である駅のトイレに向かうと、2人の男性が待っていた。トイレに入るとすぐに身体を触られて…!?