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私のおいしい調理法~カレは女体のパティシエ~

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「何よ。いつもは女の子みたいにフワフワしてるくせに、急に強引にならないでよ」 付き合いだしたばかりの彼は、甘いルックスによく似合うお菓子作りが大好きで、将来はパティシエ志望のsweetなタイプ。いつもニコニコしていて、暖かく自分を包んでくれる。そんな彼が「一緒にお菓子をつくろう」と家にやって来て、お菓子が焼けるまでのその時間に不意にひょう変…。突然ぎゅっと抱きしめられ、甘いモノを舐めるように胸を吸われ、ショーツを履いたまま指でめくられて、恥ずかしいトコロをトロトロになるまで撫でられる。いよいよ奥まで入ってこられても、抜けそうになるまで引かれてから突かれ、完全に私は彼の思うがままにキモチよくされるばかり。私って美味しい食材?(Sweet Macaron)
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あらすじ

「何よ。いつもは女の子みたいにフワフワしてるくせに、急に強引にならないでよ」 付き合いだしたばかりの彼は、甘いルックスによく似合うお菓子作りが大好きで、将来はパティシエ志望のsweetなタイプ。いつもニコニコしていて、暖かく自分を包んでくれる。そんな彼が「一緒にお菓子をつくろう」と家にやって来て、お菓子が焼けるまでのその時間に不意にひょう変…。突然ぎゅっと抱きしめられ、甘いモノを舐めるように胸を吸われ、ショーツを履いたまま指でめくられて、恥ずかしいトコロをトロトロになるまで撫でられる。いよいよ奥まで入ってこられても、抜けそうになるまで引かれてから突かれ、完全に私は彼の思うがままにキモチよくされるばかり。私って美味しい食材?(Sweet Macaron)

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