あらすじ『鬼灯の冷徹』江口夏実氏愛読! 「好みの是非は是非読んで確かめてみてください。私はおおいに『是』だと思います」――江口夏実ディベートに青春の全てを捧げていたヒルマ君に大異変! 園芸部員の小野さんにトキメいてディベートなんてそっちのけ。ヒルマ君という精神的支柱を失ったディベート部の行方は!? そして竹田は立派なディベーターになれたのか!? 愛と論理と友情の完結編!!