あらすじジュースと間違えてお酒を飲んでしまった千澄は、友人に支えられて家に帰りつくも、千晴を前に本能の赴くまま傍若無人の限りをつくし――。ふたりの"もしも"の一幕。(作品:「記憶の怪物 extra memory」より)