あらすじアイツの歌を聴いてからアイツの事を意識してしまってしょうがない…。でも、決して好きなわけじゃない。愛情も何もない発散のためだけのセックスの回数が増えるたび、焦りとイライラばかりがつのっていく…。(はらだ「よるとあさの歌4」より)