あらすじ横田の一件で改めてカズマが"普通"ではないことを痛感したナオト。カズマの愛の重さに流されそうになるのを必死にこらえ、自分たちには圧倒的に会話が足りないと感じているナオトは"20年分の話がしたい"と伝えるが――?(作品:「ヒーリングパラドックス deeper 6」より)