あらすじ”杏樹のことを抱けるかもしれない”と自覚したところで何かが変わるわけでもなく、ただくっついて一緒にいれば満たされていたはずなのに自分の意図しないところで少しずつ着実に変わり始めている朱里がいて――…?(作品:「SYURIAN 2」より)