あらすじ榊に本音をぶつけられ、想いの強さと重さに戸惑いを隠せない伊月。榊のその想いにつり合えるのかを真剣に考え悩むも、コンサートでの榊の音楽への姿勢を見ていると考えるよりも先に”好き”という感情が湧いてきて――?(作品:「それでも俺のものになる 19」より)