あらすじ当分の間マヤが東京にいないという一報を受け早々に引越しひとときの安寧を得たふたり。千紘はバイトを始めるがなぜか不満気な浩然を心配しつつ、もうすぐ訪れるクリスマスに何かプレゼントをしようと考える千紘だったが?(作品:「ハッピー・オブ・ジ・エンド 11」より)