あらすじ美樹に起こされ目を覚ますと身体が血塗れになっていて驚く千陽。しかしその血が己のものではないと分かり慌てて茅の元へ向かうが、そこには無理やり花を引き抜いた痕のある茅がいて…。(作品:「茅花かす陽 5」より)