あらすじ「あぁああ…声が突き抜けて気持ち良い…」香月とだ衛門先生の現代版おとぎ話も遂に6作目!自分の才能の無さに絶望し、今後の進路に悩んでいた美魚(みお)の前に天才音楽家が現れる。音楽嫌いを見抜かれ、唖然としている彼女に音楽家の佐村ゴルチから「人魚の声」を授けると提案を受けるが…。