「あ…あれぇ?イヤなおじさんは…いないはずなのにぃ…さっきから…からだ…あつくてぇ…」瑠々の紹介で催眠療法をする事になった海未(うみ)。その理由は居候の叔父が自分をオカズにオナっている所を目の当たりにして生理的に受け付けなくなってしまった事だった。今日から両親とも不在の中で叔父と二人きりになる事を恐れた海未は催眠療法によって「叔父を認知しなくなり」、安堵するがそんな無防備な状態になっている事を彼女の背中に張り付けられたメモを通して叔父に知られてしまう。最初は育ちはじめのおっぱいを弄りまくる叔父はついにその未成熟な桃丘に向けてパンパンに膨れ上がったチン●をあてがい…。