あらすじ「君たちは立派な性●隷だ」聖ウルシュラ女学園の理事長を務める財前源一郎。その一日の始まりは女学生の朝の奉仕から始まる。色々な女学生を視察・吟味しながら一日のルーティンをこなす彼もさすがに日が暮れる頃には疲れもピークに達している頃だった。しかし彼を待っているのは調教が済み、従僕と化した生徒会長、副会長、シスター…の女学生たち。理事長を待ち望んでいた4人との一日の〆となる最後の指導が始まる。