あらすじ「見えてますか…私のお●ンコにこんなに太いものが…!」名門であり有名な華道の家元である東雲家の娘「東雲ゆかり」が例の学園にて寮生活を始める事となった。心配性なゆかりの兄は日々文通をしていたがある日、ゆかりから手紙が来なくなった事をきっかけに学園に対して不信感をもつようになる。そんな矢先、理事長からパーティの招待状が届き、ゆかりの兄もこれに参加する事になるが、その会場で驚くべき光景を目にする。