「神に見られながらのア●ルセ●クスに興奮してこんなドスケベな表情をする女が、清らかな聖職者なわけないじゃないですか」学園の敷地内にある礼拝堂で日々生徒たちの相談に乗っているのが、シスター・マグダレナである。彼女は生徒たちの相談を真摯に聞いてくれると評判だが、理事長の懺悔にも真摯に向き合っているようで…。無垢な少女を見ると淫らに調教したくなるという懺悔を聞いた彼女は、生徒たちにその欲望が向かないよう自身の体を差し出すことに。神に仕える身であるからせめて処女だけは…!乳首にロザリオをつけられ、ア●ルを開発され、ナカにおしっこまでされて…毎日穢れた欲望を受け止め、次第に雌奴●に調教されていく…!