主人公の木浪くんは、同じ部活の目時先輩に片思いしている。遠征先のお泊りにみんなが盛り上がる中、今日こそは俺の気持ちを先輩に伝えるんだと意気込んでいる。夜、みんなが集まる部屋から出て行ったっきり先輩が戻ってこない。先輩を探して思い切って女子部屋を訪れる木浪くん。しかしそこには体調不良でひとり休んでいる久保田しかいない…。突然誰かが入ってくる声がして、とっさに久保田の布団に隠れる木浪くん。入ってきたのは思い人の目時先輩と北條先輩だった。二人は覗かれていることに気がつかないままエッチし始めてしまう。それを見た木浪くんは失恋するのだが、目の前にはいい香りの久保田のおっぱいがあって…!?