あらすじ「あんたの子種汁なんて搾り取ってやるんだから…!!」鬼娘の杏(あんず)の親友である薊(あざみ)。弘樹と杏との身体の関係を知った事で更に弘樹への不信感を募らせる。全員と性交する事を目的としていた弘樹には一番厄介な相手であった。だが族長の桔梗は性交の際に出る匂いが薊を攻略する打開策になるのではと、弘樹に提案する。