あらすじ世界は発情ウイルスに侵されていた…夜の街にはサカリのついた感染者が溢れ出し、生きとし生けるもの全てを犯すため、ゾンビのように徘徊している。 そんな発情ゾンビに自らの肉体を与え、捕らえ保護しようとするやつらが現れた! コロナ流行前の企画で、とんだとばっちりを受けた悲運の作品。後半に著者の苦悩が透けて見える?