カフェひだまりでバイトする俺は、同僚の雅ちゃんのことが気になっていた。とっても可愛くてちょっと天然で…ほんの少し横乳が見えてたりする雅ちゃん。ある日、オヤジ客にセクハラを受けるのを見かけた。なんとか追っ払ったが、雅ちゃんは泣き出してしまう。慰める俺に、雅ちゃんが告白してきて…!?雅の全てをあげたいんです。そんな真剣な瞳で見つめられたら…思わず股間が大きくなってしまった俺のチ〇ポに、みやびちゃんはおずおずと手をかける。ヌルあったかい口の中をたっぷり堪能した後は、ずっとチラ見してたあのおっきなおっぱいで…-------------------------------※上記の内容は1巻目のものになります。2巻目以降の作品の内容は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------