『鬼上司の××を食べたい』絶対叶わないと思ってた願望が現実に!?
鬼上司のギャップがエロ可愛すぎて、欲情が止まらない…
フェチをこじらせた伊勢原佳歩は、“鬼の東条”と恐れられている厳格な上司・東条亮紀の耳が大好きだったが、怖すぎて眺めることもできずストレスをためていた。
そんなある日、うっかり酔っぱらって「一回だけでいいですから…(耳を食べたい)」と迫ったら、お願い以上のスゴイことに!?
「もっとよくしてやる」体の奥まで甘く愛撫され、処女なのにイかされてしまい…
あれ…? なぜか真剣交際することになってるんですけど!?
純情な鬼上司×フェチ部下の甘きゅんオフィスラブ!
※本書は「ショコラブvol.56」に収録されております。