あらすじ【フルカラー67ページ】記憶をなくした美晴を尻目に双葉は今日も潮に迫っていく日々…。姉のお株を奪うかのように、朝っぱらから寝ている潮の顔に股間を押し付け、目覚めのフェラと興じている。一方美晴も潮への気持ちを確認したものの、思い出せない自分に苛立ちながら双葉と潮に何も言えない。潮はこのままの関係を続けるわけには…と、学園の屋上で双葉をバックから突き上げながら、双葉へと思いを告げて…。