突然の雨に降られて、バス待合所に慌てて入ったツンデレ義娘と男。そんな状況で何も起こらないはずもなく…濡れて透けるワンピースには発達途中のたわわな果実が…まずはそれを味わって、貪ってそして…季節は夏。場所は水田に囲まれた人気の無い田舎のバス待合所。突然降ってきた雨に濡れながら待合所に飛び込んでくる愛莉と主人公。二人は法事で主人公の親戚のいる田舎にやってきて、その帰りでした。時刻表を確認したら、バスは出たばかりで次は二時間ほど待つことに。悪態をつく愛莉にしょんぼりな主人公でしたが、雨で濡れ透けワンピース姿の愛莉に主人公は密かに興奮しています。最初こそは催淫薬で強制発情させられ、主人公に陵辱された愛莉でしたが、その後、何度もエッチを重ねるうちにお互いの距離も縮まっていました。今回も親戚の家だったので、主人公は愛莉としばらくエッチすることが出来ずに溜まってる状況です。そんな主人公にキモい、近寄るな、こっち見るなと毒づく愛莉でしたが、村に住んでいるいたずらタヌキ娘(なつドキ!参照)が愛莉の朝食に発情キノコを一服盛っていたので、次第にハアハアしてきます。催淫薬を使った訳でも無いのに?!と思う主人公でしたが、エロ可愛い愛莉を前に理性が飛んでしまいます。「バスもまだ来ないし。愛莉を見ていたらオレ、もう抑えられないんだ」「ば、バカ。なに見てんのよクズ親父!いやらしい目でみるなってーの!」「そう言いながら愛莉だって、さっきからモジモジしてるのはどうしてだ?」「こ、これは……身体が朝から変な……感じで……あっ……」バスが来るまでナマイキ娘に可愛く罵倒されながら延々セックスセックス!発情キノコのせいなのか、遅漏絶倫親父ががんばってイカせまくります♪