しゅうまつは、きみのもの。(10)

友人の妹、美羽と関係を持ってしまった…。何食わぬ顔で友人宅を訪れた俺だったが、心は罪悪感でいっぱいだった。美羽ちゃんはあれから、俺の来る日に顔も見せてくれない。最低な俺は…美羽ちゃんに謝るために…美羽ちゃんの部屋をノックした。平謝りする俺に、美羽ちゃんは「それは…エッチなことを覚えると、我慢できなくなっちゃうからですか！？」と予想外の反応をして…。あれからカラダがヘンになっちゃったかと思って…そう震える美羽ちゃん。最低でダメな俺は、「体を楽にしてあげるね」と、美羽ちゃんのちいさいアソコにゆっくり指を差し込んで…！？-------------------------------※上記の内容は1巻目のものになります。2巻目以降の作品の内容は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------