康太は、親友の隆のお母さん・律子さんのことが好きだった。でも、そんなこと言えるわけない…、その康太の奥手な態度を勘違いしたのか、隆は康太に「誕生日プレゼント」を家に届けると伝える。家で待つ康太のもとに届いたのは、ユキノと名乗るデリヘル嬢。エッチなお誘いをするユキノさんは、どことなく律子さんに似ていて…。問い詰めるとあっさりと白状した律子さんだったが、「お仕事してあげる」と康太のチ〇ポを取り出すとねっとりと舌を絡めてきて…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------