あらすじ「私と契りを交わすのならばお前に加護を与えよう」高齢化により人口減少が深刻となっている村に住んでいる主人公・陽菜。村で唯一の20歳となった彼女は子孫繁栄を願う儀式に参加することに。幼い頃に神様に出会った陽菜は、再会を夢見て巫女装束を纏い、祈りの舞を捧げていたところ、あの日出会った神様が現れ――。「ふむ…今の時代はこういうものをつけるのか」祈るだけのハズなのに、神様が長い指を這わせ布越しにあそこをじっくりと擦ってきて…!?私、生贄なのに溺愛されてる…!?