あらすじ鬼への畏れが消えぬ亮は、ととのえの顔を見るだけで震えが止まらない。この状況を打破しようと、亮は初めてととのえと結ばれた日の事を思い出して、一計を案じる――。果たして亮は、自らが抱く鬼への恐怖心を越えられるのか…ととのえへの愛が試される!