全巻(1-3巻 完結)

ホームラン太郎2

-
500
実在の野球選手が総登場する豪華なプロ野球マンガ、第二巻。嵐 太郎は契約金0円を条件になんとか巨人軍に入団を許された。そして、肩を故障している嵐は投手への道を諦め、ライバル・吉良浩介のキャッチャーをやることを決心。なんとかプロデビュー戦を飾った。だが、その後対戦した阪神の凄腕ピッチャー・風摩の投げる魔球の攻略が出来ず、チームは連敗続き。嵐はなんとかこの魔球を攻略しようと、風摩の師匠・光 三郎に会うことにした。(初出:「週刊少年キング」、1971年9/1発行)
500
ホームラン太郎2

ホームラン太郎2

500
めくって試し読み

ホームラン太郎の他の巻を読む

全3巻|完結
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

ホームラン太郎の作品情報

あらすじ

実在の野球選手が総登場する豪華なプロ野球マンガ、第二巻。嵐 太郎は契約金0円を条件になんとか巨人軍に入団を許された。そして、肩を故障している嵐は投手への道を諦め、ライバル・吉良浩介のキャッチャーをやることを決心。なんとかプロデビュー戦を飾った。だが、その後対戦した阪神の凄腕ピッチャー・風摩の投げる魔球の攻略が出来ず、チームは連敗続き。嵐はなんとかこの魔球を攻略しようと、風摩の師匠・光 三郎に会うことにした。(初出:「週刊少年キング」、1971年9/1発行)

ホームラン太郎のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン