あらすじ「俺は、ひなちゃんだけがいればいい」大学生の高森ひなと神山奏多(かみやま・かなた)は、家が隣同士の幼なじみ。持ち前の端正なルックスで女性にモテモテの奏多だが、なんと14年間もマスクで顔を隠したまま。それは、幼少期からモテすぎて女性恐怖症になってしまった奏多に対し、「容姿を隠すために」とひながマスクを提案したからだった。ずっとこのままではいけない、と責任を感じるひなは、奏多にマスクを外す提案をすることに。でも奏多の反応は、ひなが予想もしていなかったもので……?マスクを外した奏多くんの、ちょっと黒めな甘い独占欲が全開!ずっと一緒にいた幼なじみ同士の、可愛くてピュアなむずキュンラブ!
リンゴさん通報5.0可愛い主人公の女の子の性格がとても可愛らしくて、初々しいのがとても良かった。幼馴染で初めて会った時からお互い好きで、親たちも仲良くて、こんな初恋してみたい。このまま波風立たず、ただイチャイチャラブラブでもいいんだけどな。2023/04/17いいね(1)