ワールド イズ ダンシング(6)

全巻(1-6巻 完結)

ワールド イズ ダンシング(6)

-
690
足利義満邸での、舞競べの最終戦を増次郎との共闘で華やかに乗り越えた鬼夜叉。その後、周囲の反応の変化、良きライバル増次郎の旅立ちに混乱する鬼夜叉の前にまたもあの謎の男が現れ、圧倒的な舞を披露する。その正体は義満お抱えの近江猿楽日吉座の看板役者・犬王だったのだ。 鬼夜叉は、立ちはだかる新たなる「壁」に、対峙しながらも、はじめてのスランプ、隻腕の娘・サツキとの再会、自分の身体の限界を経験し、ある境地に辿り着く――。 日本の芸能を作った男・世阿弥を描く、ダンシングジュブナイルストーリーついに完結!
作品情報
690
ワールド イズ ダンシング(6)

ワールド イズ ダンシング(6)

690

通知管理

通知管理を見る

ワールド イズ ダンシングの作品情報

あらすじ

足利義満邸での、舞競べの最終戦を増次郎との共闘で華やかに乗り越えた鬼夜叉。その後、周囲の反応の変化、良きライバル増次郎の旅立ちに混乱する鬼夜叉の前にまたもあの謎の男が現れ、圧倒的な舞を披露する。その正体は義満お抱えの近江猿楽日吉座の看板役者・犬王だったのだ。 鬼夜叉は、立ちはだかる新たなる「壁」に、対峙しながらも、はじめてのスランプ、隻腕の娘・サツキとの再会、自分の身体の限界を経験し、ある境地に辿り着く――。 日本の芸能を作った男・世阿弥を描く、ダンシングジュブナイルストーリーついに完結!

ワールド イズ ダンシングのレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン