インターホンが鳴るとき【分冊版】2
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インターホンが鳴るとき【分冊版】の作品情報
あらすじ
ある日、突然鳴ったインターホン。結花(33)が応対に出ると一人の女が玄関口に立っていた。借りたタクシー代を返しに来たという女を覚えていないという夫。そして2週間後、 結花 にとって身に覚えのない、自らの不倫を知らせる差出人不明の手紙が夫宛に届く。優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入り――。
インターホンが鳴るとき【分冊版】のレビュー
リンゴさん3.0夫の浮気相手とのやり取りが普段とのギャップもあって面白すぎる。証拠集めて復讐するのかと思ったら、なんだソレな展開。2022/06/30
モモさん3.0なんか浮気とか不倫ものはドロドロしてていやな感じしかないけどお互いさまのすっとこどっこいなのでご自由にどうぞって感じ。2022/06/25
ブドウさん3.0浮気のお話ですが読んでてドキドキしました。夫のLINEの内容がなかなか面白かった。主人公も結局…なので同情はできません。2022/06/11- リンゴさん2.0
Ｗ不倫もの
最初はサスペンス仕立ての作品かとちょっと期待したけど
単に旦那の不倫相手が痛い女ってだけだった。
そして妻もすぐに他の男と不倫。
結構、濃厚な関係で普通にセックスを楽しんでるのに
被害者面で夜、夫の隣で泣く妻。
設定とか会話とか、ちぐはぐというか適当な印象を受ける。2022/06/11 - LittleLily5.0
二面性のある旦那
夫の真治の家庭での優しい様子と、性欲ダダ漏れな浮気LINEの内容とのギャップが面白く、どんどん読み進めてしまいました。2022/06/07