「きみのかわいさを知っているのは、俺だけでいい…」 知的なおじさまが見せた独占欲は、とろけるほど甘くって…!?書店の営業として働く真理恵は、アポがとれた土岐教授と会うため、研究室を訪れる。ところがそこで、本の雪崩からかばってくれた土岐授に一目惚れ!!その場の勢いで交際を申し込んでしまう!でも多忙な彼とはなかなか会えないうえ、かわいく甘えられない自分に悩む日々…。つかみどころがない土岐教授だけど、やたら距離が近かったり、真剣な眼差しにドキドキさせられっぱなし!悶々としつつも、真理恵の好きな気持ちは膨らむ一方で――…!?【天然系おじさま】×【カタブツOL】の心ほどける極甘年の差ラブ!※この作品は「禁断Lovers Vol.122」に収録されております。重複購入にご注意下さい。