あらすじ一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!